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カウンセリングではいったい何が起きているのか?/レスリー・グリーンバーグほか『感情に働きかける面接技法』

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Greenberg, L.S., Rice, L.N., & Elliott, R. 1993 Facilitating Emotional Change The moment-by-Moment Process. The Guilford Press. (グリーンバーグ, L. S., ライス, L.N., & エリオット, R. 2006 感情に働きかける面接技法 心理療法の統合的アプローチ』

レスリー・グリーンバーグらによるセラピーのプロセス研究の本を読んでいます。93年と少し古く、彼らもいまはこの本で取り上げられている体験ー過程療法から、感情焦点化療法(Emotion-Focused Therapy)に移っているそうですが、唯一の邦訳本であり、その理論的な柱となっている書籍がこちらです。

いささか翻訳の文章が読みにいのですが、どのようにしてセラピーによって人は変わるのか、何がそこで起こっているのかというのはとても興味のあることなので、メモを取りつつ体験ー過程療法の理論をまとめた第1~3章を読みました。ここでは体験ー過程療法の基本的な考え方をまとめた、第1章「体験ー過程療法の理論的背景」についてご紹介してみます。 続きを読む

iPadからアイキャッチを設定したい

昨日も書きましたが、新しく買ったキーボードがなかなか快適なので、iPadからブログをガシガシ更新したいのですが、WordpressのiOSアプリではどうしたわけかアイキャッチ画像が設定できず困っております。

アイキャッチ画像というのは記事のトップに表示されている横長のやつです。このブログのデザインはとあるサイトの無料テーマを利用させてもらっているのですが、アイキャッチを設定すると自動的に記事のトップに表示され、見出し画像になる仕組みになっています。iPadで画像の作成・加工・アップロード・設定まですべてできれば良いのですが、記事を下書き状態で保存してMacからアイキャッチの設定だけして公開をするという、非常にまだるっこしいことになっています。

しかも、いまiCloudのフォトストリームがうまく機能していないので、iPadからMacへの画像の受けわたしも若干面倒な感じになっていて、もうこのまま画像なしで公開してしまえば良いじゃないかという気持ちもそこはかとなくするような次第です。いや、そういう中途半端なのは嫌なので、めんどくさくてもなるべくアイキャッチ画像もちゃんと設定した上で公開したいのですが。

バージョンアップを待つしかないのでしょうか。自動的にアイキャッチを設定するとプラグインもあるようですが、うまく機能するのかどうか。試してみるしかないですね。これは。

iPad用のキーボードを買った

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iPad用のキーボードとして買ったLogicool Tablet Keyboard For iPad(TK600)がなかなか快適です。

打鍵感は少し固めではあるものの、それ以外はサイズ、キーの配置などデスクトップ用のキーボードに劣らないと思います。iPad用というだけあって、ホームボタンや音楽の再生、音量増減などショートカットキーがあるのも便利です。

キーボードの持ち運びで困るのがカバーなのですが、こちらにはiPadのスタンドにもなるキャリングケース付きです。カバンに入れておいてもキーをしっかり保護してくれますし、入力時には簡単な手順でiPadのスタンドにもなります。縦横どちらでも置けるところが便利です。

デザインもシンプルだし、必要にして十分な機能が揃っている感じです。ただ、こちらのキーボードとiPadを持ち歩くと327g(キーボード)+652g(iPad)=979gとなり、1.08kgのMacBook Air(11インチ)とほぼ変わらないのがいささか残念です。キャリングケースはもう少し軽くならなかったものか。ものとしては良いのですが、もう少し軽量化して欲しいところです。

あと、こちらを買う前にiBUFFALOの折りたたみキーボード「ポメラ」用キーボード採用モデルも試してみたのですが、こちらはデザインがあまりにも酷い上に、キーボードとしても打ちにくすぎてダメでした。

ポメラキーボードって打ちやすいんだろうと思っていたら、完全にに逆ですね。折りたためるようにするために、打ちやすさが犠牲になっていて、まともにスペースキーも打てなかったです。

やはりアップル純正以外なら、ロジテック(ロジクール)製品だな、と思った次第です。

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小沢健二「お茶でも飲みましょう」について

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ずいぶん久しぶりの更新です。ログインしてみたらWordPressもバージョンアップが来ていました。

オザケンがナタリーのタクヤさんとスカイプで話す「お茶でも飲みましょう」というイベントをやるそうです。『我ら、時』の一般販売に合わせた販促イベントらしく、お店で購入した人に先着で配るのが基本だそうです。すでに購入済みの人はメールで申し込めば抽選で当たるそうですが、ライブ以上に狭き門になっていそうですね。

ナタリーのタクヤさんと言えば、オザケン本人にも言及されるほど濃いひふみよレポートを書かれていて、『東京の街が奏でる』の開催発表をしたUstream中継でも話題に登っていました。それがなんと今度は本人とトークイベントをされるというのですから、長年オザケンの音楽を聴いていたものとしては羨ましくてなりません。

画像は一般販売時に付くようになった特製小冊子「Believe/文学のテクノロジー」です。『我ら、時』でオザケンが朗読していた文章が収録されているのだとか。欲しいです。

新しいiPadを買いました

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初代iPadはモバイル用に発売されてすぐに買ったのですが、いまいち使い勝手が悪く、最近はケースに入れたまますっかり放ったらかしになっていました。

基本的にはとても使いやすいと思いますが、文字入力周りのストレスが高すぎたためあまり使わなくなってしまいました。購入前はBluetoothキーボードと合わせて持ち運ぶつもりでしたが、なかなか良いキーボードがありません。iPad用のキーボードは縦置きしかできず持ち歩くのはあまりに大きく、アップルのBluetoothキーボードはiPadの支えを別に必要になります。バーチャルキーボードで済ませようにも、どこを押しているのかわからないから打ち間違えが多いですし。

こうなってくるとせっかくのシンプルさも、制約が多すぎると感じるようになって、結局は室内でウェブの閲覧程度にしか使わなくなってしまいました。

ところが、先日久しぶりに電源を入れOSをバージョンアップしたところ、この文字入力の不便さが大幅に改善されているのに気づきました。以前はキーボードは画面いっぱいに広がっていたので、横持ちにすると真ん中の「G」や「H」を押すには指をいっぱいに伸ばさなくては届かず大変でした。ところが、キーボードを左右に分割できるようになったため、親指だけで十分快適に文字入力ができるようになっていたのです。打ち間違えが多いことに変わりはないのですが、それでもちょっとした文章を書くのには十分なくらいです。

しばらく初代でほんとに使えるかじっくり試しましたが、さすがにレスポンスが遅くなっていたこともあり、発売されたばかりの新しいiPadを買うことにしました。どうせならiPadだけで済ませたかったので4G付きも考えましたが、MacBook用のPocket Wi-Fiもあるし32GBのWi-Fiモデル(白)に決めました。

初代iPadはもちろん、最近色々ガタの出てきたiPhone 4と比べるとかなり快適です。iPhoneのRetinaほどのインパクトは感じませんが、やはりずいぶん表示も滑らかになりましたし。フロのフタと揶揄されたカバーも開くだけでロックが解除されるので結構便利です。

というわけで、新しいiPadでひとつ記事を書いてみましたが、時々キーボードがテキストに被って見にくいというの除き不便もなさそうです。これならどうしても物理キーボードが必要な時以外は、もうiPadだけで済ませられそうです。