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FYTTE(フィッテ)(2013年1月号)に掲載されました

FYTTE(フィッテ)(2013年1月号)の「イケメン僧侶がFYTTE読者108の煩悩をデトックス!」で、読者の方の相談にお応えしました。申し訳ないことにすでにバックナンバーになってしまっておりますが。

こちらは坊主バーの藤岡善信さん、天台宗円融寺の阿純章(おかじゅんしょう)さんと一緒に、読者アンケートから集約した108の悩みにお答えするというものです。

イケメン……? という感じではありますが、最近は「精神的ないやしをもとめる女子たち」が「大注目」しているらしい、僧職男子のひとりとして参加させていただきました。取材の時は、時間的に108問全部には答えられないのですが、それでも20問以上は答えているはずです。ほんとに色々な悩みがあって、どう答えたものか頭をひねりながらになりました。

バックナンバーをおみかけするようなことがありましたら、お読みいただければ幸いです。

日経WOMAN(2013年1月号)に掲載されました

日経WOMAN(2013年1月号)に記事が掲載されています。『僧侶が読者の悩みにアドバイス! 「執着を手放す、本当の意味とは」』というコーナーで、実際に読者の方2名とお会いして相談にお応えしております。

雑誌の相談企画は何度かお受けしたことがありますが、これまでは相談といっても事前に編集部のほうで読者投稿をまとめたテキストを渡されることがほとんどでした。今回も事前に相談内容はお知らせいただいていたのですが、やはり直接お会いしてその場でお話を伺うというのは新鮮な経験でした。

今回はせっかく遠くまでお越しいただいたので、できるたけじっくりお話を伺いたいと思って取材には望みました。しかし、相談を伺いながら、同時に記事になるような仏教的な見解をお出しするのがなかなか難しく、ちゃんとお役に立てるのだろうかという気持ちも持ちながらの取材でした。果たしてちゃんとお役に立てたものかどうか。

そのあたりも含めて、お読みいただけたら幸いです。

 

Kindle Paperwhiteを一週間使った感想

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Kindle Paperwhite(以下、ものとしてのKindleはPW)が届いて一週間が経ちました。発表された時にあとでキャンセルもできるしと思いながら、とりあえず注文しておきました。iPhoneもiPadもあるし、わざわざ本を読むことしか出来ないものを買わなくてもいいよなぁと思っていたんです。すでにiPhoneやiPadとたいして変わらないだろうし、と。

でも、実際に実際はPWが来て読書生活がずいぶん変わってしまったような気がします。読みやすく、かさばらず、いつでも読みたい本が手元にある。この感じはすごくいいです。小説、マンガ、専門書と何冊も読みましたが、これからマンガや一回読んで終わりにするような小説は紙で買うことはないと思います。何度も読み返すような参考書や、書き込みしながら読むような専門書はやっぱりまだ紙で読んでいくでしょうが。

以下、実際にPWを使ってみての感想を簡単にまとめてみました。

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SIWAのiPhoneケースを買った

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山梨の和紙メーカー大直さんが出しているSIWA(紙和)シリーズのiPhone 5用のケースを買いました。

もともとiPhoneはケースに入れず裸で使うほうが好きです。使っているうちにディスプレイに細かい傷がついたりしますが、かさばらないしコネクタに接続する時もスムーズです。それにやっぱり何もつけないのがデザイン的にも一番美しいと思うんですよね。シンプルさが際立つし。

でも以前iPhone 4を駅のホームで何度か落として背面のガラスを割ってしまったこともあり、新しくしたばかりのiPhone 5を落とすのが怖くって。それでいくつかケースを見たのですが、やはりなるべくかさばらないようにこのケースを買いました。 続きを読む

パーソナリティの変化を測定する/Carl R. Rogers “Personality Change in Psychotherapy”

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Rogers, C. R. (1961) “Personality Change in Psychotherapy” On Becoming A Person. London: Constable & Robinson, pp. 225-242.

カール・ロジャーズのOn Becoming A Personに収録されている、心理療法におけるパーソナリティ変容に関する論文を読みました。

当時はまだカウンセリングの効果を証明するような研究はほとんど行われておらず、心理学者からもその有効性を疑問視する声があがっていたそうです。ロジャーズは「心理療法が役に立つという証拠はなにもない」と語ったヘッブ、そして「フロイト派だろうがなんだろうが、データは心理療法が神経症患者の回復を助けになると証明しなかった」と語ったアイゼンクの言葉を引用し、この論文で反論を試みています。 続きを読む